伊勢原大山 プロモーション

伊勢原大山プロモーション

エリアプロモーション　/　2020

文化庁との事業で伊勢原市の中で展開している「大山詣リ」をテーマにした商品開発を2017年から地元と共に展開しています。昨年はありあけと地元企業とのコラボで生乳茶菓を開発しました。
平成28年、伊勢原市の「大山詣り」が文化庁の日本遺産に認定されたことを受け、「日本遺産のまち」のブランドを生かし、伊勢原の新たな名物による地域活性化を目的に、市ゆかりの特産品やみやげもの、伝統工芸などをＰＲする市のブランド制度「日本遺産のまちうまいものセレクト」と連携、日本遺産に認定された「大山詣り」と関連した商品開発やＰＲなどを行いました。
横濱ハーバーで知られる「ありあけ」と「柏木牧場」「茶加藤」の3社が開発した、生乳まんじゅう「大山阿夫利２４６」を発表。新たにうまいものセレクトに認定されました。

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