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2021.09.14

「どんな時にも生き抜く力を」 -新代表 小林社長インタビュー –

小林代表取締役社長
2021年9月1日、ルーデンスは27期を迎えました。
今期から代表取締役社長が小林健吾に変わりました。弊社の前身である株式会社ボースンの初期から関わってきた小林が、これまでの歴史の上に新しく時を積み重ねていきます。
期変わりで次々と舞い込む業務をさばく、多忙な小林社長にインタビューしました。

(聞き手:真栄城舞、以下M)
M:まずはご就任おめでとうございます。様々なステージを経て今があると思います、経歴を少しお話しいただけますか?
小林:社会人当初はシステムエンジニアでした。
M:意外ですね。常に現場最前線の方だと思っていました。
小林:その後は国際会議場の会場側オペレーションや、大型施設の舞台管理担当などを経験し、28歳から弊社の前身である株式会社ボースンに入社しました。それから今日まで、全てその時々の様々な方々との縁があって、今があると思っています。
M: 基本的にはイベント企画制作、展示会などのディレクションを手がけられてきたのでしょうか?
小林:そうですね。2002年頃からある地区の街づくり計画に関わることになり、その一環として、イルミネーションの開発や「屋外歌舞伎」上演など、これまでその場になかったことを昼夜問わず全身で仕上げていくような時代がありました。
また普段なら出会わないであろうVIPを迎える催事で、それぞれの専門家と直に話しながら現場を作ってきたことが、今日の私の礎になっています。
クライアントから受けた「不可能を可能にしろ」、当時言われたその言葉が、今も胸にあります。
M: 「不可能を可能に」、いい言葉ですが厳しさもある言葉です。現在のスタッフと共有できる信念でもあるのでしょうか?
小林:今はがむしゃらに働くような時代ではありませんが、共有できるといいなと思います。弊社業務はイベントの企画制作以外にも、組織運営サポートやプロモーションなど、課題や困難をクライアントと乗り越えるのが仕事ですよね。その時々の最良なことをスタッフがジャッジして動く。その結果見えてくる「可能」は、何物にも代えがたい仕事の喜びでもあります。
M: 今後の弊社としてより伸ばしていきたい領域を教えていただけますか?
小林:現在のエリア/イベントプロモーション、展示会・見本市、商環境プロデュース、カンファレンスや式典の運営という業務領域をベースに、ひとつひとつの魅力を高めていきます。企画制作・プロモーションの世界に携わらせていただく中で、新しいビジネスモデル構築についても進めているところです。
社内的には、クライアントに「相談される前に備えてある」スタッフを育てる仕組み作りを始めています。そのために基本的なことですが、情報の伝達と整理にも注力していきます。
M:昨年からはリモートワーク推奨、今期からはフリーアドレス制となりました。管理上もスマートオフィス化が進み、働き方に広がりも出てきましたね。
最後に、社長からのメッセージをお願いします。
小林: ルーデンスは、変化の激しいコロナ禍の中、クライアントと並走しながら実験的に職種を伸ばしている、業界ではなかなか稀有な会社です。
常に経験したことのないプロジェクトに携わり、その中にわくわくどきどきを見つけてきた私自身も、組織と共にこれまで以上に成長していきます。
教育機関との連携やスマートオフィス化など、プロモーションに限らない業務でもお力になれることがまだまだあると思います。お気軽にお声がけください。
《プロフィール》
小林 健吾(こばやし けんご)
横浜市出身。
1998年 ルーデンスの前身である
株式会社ボースン 入社。
イベント企画制作・広報宣伝・展示会/
内装施工のディレクターとして勤務。
2001年 株式会社 ボースン 取締役 就任
2002年 丸の内イルミネーション
プロデューサー業務着手~現在まで担当
2004年 ルーデンス株式会社 専務取締役 就任
2021年 同社 代表取締役社長 就任
(撮影:石川美智子)

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