2021年から2022年に移り変わるご挨拶として、アニメーションを制作しました。
丑年から寅年へ。しなやかで力強い、そんな年になるといいですね。
今回もNDC Graphicsの皆様とアイデアを練り、すてきな作品に仕上がりました。

2021年がまもなく終わる。今年1年のルーデンスを振り返ってみる。総じて、コロナ禍に振り回された感がぬぐえない。26期(2021年8月末決算)は、過去5年で最低の業績であった。
しかし、手をこまねいていたわけではない。

社内にいたスタッフの何人かに聞いてみた。
「2021年のルーデンスの重大ニュースは?」
複数人が挙げたのが、
・新社長就任
・オフィスリニューアル
・海外案件成功

「新社長就任」。このサイトや公式SNSで紹介させていただいたが、9月1日から、小林健吾が社長に就任し、前社長の石渡裕が会長となった。現場をよく知る新社長のもとで、足元をしっかり固め、これからの巻き返しを図りたいところだ。
「オフィスリニューアル」は、8月のお盆休み中に行った。いわゆる「フリーアドレス制」にし、感染症対策もしっかりとれるように工夫した。テレワークの導入により在宅勤務も選択肢となったことが大きいが、これまでオフィスや倉庫として利用していた創造空間万国橋SOKOを退出する必要があったのも理由の一つだ。

そして、「海外案件成功」。こちらは、「International Astronautical Congress 2021」(会場:ドバイ・ワールド・トレードセンター)におけるブース制作だ。万博も開催されていたドバイに、若手女性スタッフが果敢にチャレンジした。感染症対策のために様々な制限や手続きがあり、現地に赴いた3人だけではなく、会社をあげて取り組んだといえる。
その他、こんなことも挙がった。
・「東京2020オリンピック・パラリンピック」関連業務の実施。
・「アジアビューティエキスポ2022」が始動。(2022年5月_パシフィコ横浜)
東京2020オリンピック・パラリンピックでは、山梨県オリンピック・パラリンピック両方の聖火リレー関係の業務を行った。また、千葉県ではパラリンピック聖火リレーを担当させていただいた。様々な議論はあったが、ルーデンスとして、いただいた仕事に大事に携わらせていただけたと思う。感染予防対策、徹底したスタッフ関係者の行動管理はもちろん、延期や無観客開催等、様々な状況の変化に対応せざるを得なかったけれども、参加したランナーの方々の笑顔に救われた。

アジアビューティエキスポは、4年に1回開催される美容業界のイベントで、アジア最大級の規模を誇る。2018年に開催した前回は、中国やアジア各地から多数の来場者があったが、今回は全く違う状況での開催となるだろう。 この他にも、SDGsに関連した業務を担当させていただいたり、実証実験のサポートをさせていただいたり、オンラインイベントの配信やバーチャルブースの制作など、新たな業務も多数担当させていただいた。また、個人の個性が光る活動や、新たな連携もあった。
そして、こんなことも。
・「横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”(スタンダード)」に認定された。
・「よこはまグッドバランス賞」認定企業となった。
「横浜未来機構」の正会員となった。
ルーデンスそのものの経営や取り組みは、社会貢献に寄与できているのか、はたまた企業として働きやすい会社なのか。そんなことを見直す機会となった。これは、認定されて終了ではなく、まだまだ途上だと感じている。 また、横浜未来機構に参加することにより、街に新しい技術やサービスが実装されることに、ルーデンスはもっと貢献できるのではないかと考えている。
そういえば、スタッフから「会社の飲み会がなかったなあ」という声もあった。少人数で食事をすることはあっても、恒例の全員での新年会は2022年もお預けの見込みだ。
急速なスピードで変化した世の中を受け入れ、次の世代に引き継げるよう、会社として一丸となって踏ん張っていきたいと思う。もう「コロナがない世界」に戻ることは考えてもしょうがない。2022年は、引き続き、チャレンジの年になっていく。
(文:森 由香)

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